
食品ロスの問題は、食品リサイクル法等での対応が望まれるところですが、食品メーカー等としては廃棄したはずの廃食品がスーパー等に横流しされる事態は、企業イメージダウンのため絶対に避けたいところです。
総搬入量と処理能力の対比
まず、処理業者の処理工場に搬入された年間の総量を確認します。その後、年間の処理能力を計算し、それを比較して矛盾が出るようであれば疑わしいことになります。
処理後の再資源化等の売却の実績確認
処理業者は売却した実績を公開することはまれですが、上記総搬入量と処理能力の対比の結果によって不安を覚えるなら、経理の帳簿等で再資源化物等の売却実績を確認して対応します。
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